肌トラブルの主な原因は乾燥?
たるみやほうれい線や目尻の小じわや毛穴の開きなどの肌トラブルに悩まされているという人は多いのではないでしょうか。
たるみや法令線などお肌の肌トラブルは乾燥が原因となっている可能性が高いです。
肌が乾燥すると角質のバリア機能の衰えが生じ、ターンオーバーが乱れたり肌細胞の生まれ変わりがスムーズにいかなくなってしまったりするので、水分と油分のバランスが悪い不健康な肌環境になってしまいます。
不健康な肌環境になると、乾燥はさらに加速して悪循環に陥り肌トラブルに結びついてしまいます。
肌の乾燥につながる要因には様々なものがありますが主なものは以下の要因がお肌を乾燥させやすくします。
・食生活の乱れで栄養が不足する
・不規則な生活リズムや睡眠不足や運動不足
・誤った方法での洗顔やスキンケア不足
・疲労やストレスの蓄積
・喫煙などでビタミンやミネラルが大量に失われる
・加齢やストレスで活性酸素が増加する
・加齢でコラーゲンが減少する
加齢による肌の乾燥は年齢を重ねるにつれて加速して肌トラブルの悩みがどんどん深刻化していきます。アンチエイジングを意識しながら徹底的な保湿ケアに努める必要があります。
お肌を保湿するコラーゲンとは
コラーゲンとはたんぱく質の一種で、骨、皮膚、血管、関節、内臓など、様々な部分に存在して体を作っています。
体を作っているたんぱく質は約10万種類もあり、その1/3はコラーゲンとなり約30種類も体に存在しています。
たんぱく質は骨格を形成したり保護する働きをする、水に溶けにくく強い繊維状たんぱく質と、他の物質を運ぶ働きをする水に溶けやすく壊れやすい球状たんぱく質に分けられます。コラーゲンは繊維状たんぱく質隣、体の中で肌の弾力を保ったり骨を形成するなど、いろいろな働きをします。
加齢による肌の乾燥はコラーゲンの減少が大きく関係していますので、潤い不足分をしっかりと補って保湿力を高めるという方法がベストです。
お肌のコラーゲンの生成は25歳頃から徐々に減っていきますので、早めの対策が重要なカギとなります。
積極的に行うべき対策方法は、コラーゲンが高濃度で配合されている化粧品で外側からお肌に対して働きかけることと、サプリメントの摂取による体の内側からの働きかけを同時に行って、相乗的な効果を狙うことがおすすめです。
化粧品によるスキンケアで保湿力を高めるためには、洗顔を丁寧に行い、拭き取り化粧水やパックやピーリング剤などを用いて角質ケアをしたりブースターを化粧水の前に用いて化粧水の浸透力を高めたりなどの工夫が必要です。
たるみやしわの解消効果が期待できる美容液やパックをプラスしたりマッサージをしたりなどのスペシャルケアを取り入れるのもおすすめです。
サプリメントは、吸収力が高いタイプのものを選んで効果的かつ効率的に肌に作用させましょう。体の外側と内側からしっかりと働きかけてコラーゲンの不足を補うことが肌の保湿効果のアップにつながり、乾燥によるたるみやしわの悩みを解消させることが出来ます。積極的な対策に努めてハリや弾力やツヤや潤いに満ちた美肌づくりをしていきましょう。
また、コラーゲンの生成をサポートするために食べ物からも摂取することが大切です。コラーゲンを作り出す必須アミノ酸がバランスよく含まれた良質のたんぱく質は魚類、肉類、卵、乳製品などに含まれていますので積極的に摂取しましょう。
ただ、それらは動物性たんぱく質と呼ばれ資質も多いので、バランスを考えて摂取しましょう。低カロリーで良質なたんぱく質の含まれる植物性の大豆製品もオススメです。豆腐、味噌、納豆、きな粉、こうや豆腐など大豆製品は様々な種類があります。さらに大豆にはイソフラボンと言われる女性ホルモンと似た働きをする成分も含まれているので、美肌効果も期待できます。
何にしても、健康にいいからといっても食べ過ぎはよくないのでバランスよく摂取するよう心がけましょう。
